映画『
イノセント・ガーデン』のパク・チャヌク監督舞台挨拶&試写会に伺いました。
ハリウッド映画ですが監督にオファーされたのは韓国の奇才、パク・チャヌク監督。
舞台挨拶での監督は穏やかで上品なかたでした。
毎年お誕生日に贈られるサドルシューズ。
でも18歳のバ〜スデイにはルブタンのクロコのハイヒールが・・・
わぁぁお洒落〜素敵〜すきな世界かも〜
・・・と思ったあなた、(私も〜)はい残念ー。
コッッッッッッワイんです。ガクガクブルブル((;゚Д゚))
お隣で観てらした操上和美夫人の抄子さんが
何度も『きゃっ』ってお顔にパンフレット覆ってらして(v_v。)人(。v_v)♥
主役のミア・ワシコウスカは『アリス・イン・ワンダーランド』のアリス!
でもなかなか結びつかなかった。
パク・チャヌク監督はお嬢さんがいらっしゃるそうですが〜
男の子の母としては女の子には気をつけて!とそろそろ言わなきゃ!と思う場面もあり
(この映画みてこう思った人、私くらいだと思いますけど)
もうね最後は美しい〜と思って観てた前半の記憶も消えてなくなるくらいコワイです。
先輩女子のみなさんは『好き!』『また観るわ〜♡』って仰ってましたけど
私は、、、コワイかな。。。てゆうかなんかツライかな。
なんでツライのか、アタマ整理しなくちゃです。
5/31から。